トップページ | キャリアカウンセリング | 自分探しと潜在能力
主体的なキャリア形成や仕事上の意思決定をしていくために、ご自身の意思決定の特長や、傾向を知るためのカウンセリングを中心に行っていきます。
過去の意思決定の場面を振り返り、自身の意思決定の傾向を整理し、その意思決定基準には どんな経験や環境が影響を及ぼしているのか?今後もその意思決定基準を継続していくのか?
そんな自身の根幹を成すものを再認識したり能力や経験を整理したりして、もう一度自分を理解することで、日常から悩んでいることや大きな決断が出来ないでいる事が、
このセッションを経験することによって解決方法や新たにチャレンジする糸口が見えてくるかもしれません。
方法論としては、最初にキャリアカウンセリングを行い、ご自分の行動特性や価値観を引き出します。その際、過去の仕事を複数ピックアップし、その際にとった行動や思考を顕在化させます。
同時に仕事の価値観を測るカードソートを行い自分の価値観を再確認します。
その上で、今現在の自分の状況がその価値観を満たしているか?を、さらにカードソートをしながら検証していきます。それによって、現在の自分の状況と本来求める自分らしさとのギャップを認識できるようになり、そのギャップを埋めるために必要な能力や環境が理解できるようになります。
- 何か新しいことにチャレンジしたいが、何が合っているのかわからない
- 今の会社に入社したものの、やっていけるのか不安になってきた
- 自分がやりたい事が上手く人に伝えられない
- 自分の特長を生かした仕事に就きたいが、どうしたら良いのか?
- 今の自分に自信が持てない もう一度、自分の強みや特長を整理したい