「スタイルブランディング」とは、社名にもなっているように個人事業主様やベンチャー起業家などの経営層を対象とする新しい形のキャリアカウンセリングです。
時代の流れと共に社会構造が激変する中、経営者の意識改革も大いに進捗させる必要があります。
特に、自企業の成長過程において大きな原動力となったはずの「経営理念」も、企業が大きくなるにつれ見直しの必要性を実感なされている方々も多いことでしょう。
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「スタイルブランディング」とは、社名にもなっているように個人事業主様やベンチャー起業家などの経営層を対象とする新しい形のキャリアカウンセリングです。
時代の流れと共に社会構造が激変する中、経営者の意識改革も大いに進捗させる必要があります。
特に、自企業の成長過程において大きな原動力となったはずの「経営理念」も、企業が大きくなるにつれ見直しの必要性を実感なされている方々も多いことでしょう。
「スタイルブランディング」とは、まさにこんな経営層・エグゼクティブ層に向けた意識改革のお手伝いをするカウンセリングサービスです。
企業の発展・成長には欠かすことのできない客観的な(社員・顧客・株主・社会に対する)企業姿勢を(=スタイル)、「信頼性」「信用性」「洗練性」「責任感」を切り口にして構築支援(=ブランディング)していきます。
多くの企業経営者は、「責任感」と「孤独感」ほど重たく受け止めている言葉はないでしょう。特に、株主と社員といったある意味において矛盾するようなステークホルダー(利害関係者)との距離感や処遇についても同様の感慨をお持ちのはずです。
また、クライアントの要求が社会正義になじまないものであった場合、企業として、経営者としてどのように判断し決断して行くのかは、企業姿勢(スタイル)を構築済みであれば迷いが生じることはないはずです。
責任感や孤独感といった重圧をありのままにお話しいただき、スタイルブランディングにより自己意識の再認識と再改革を行ってください。株主やクライアントとの距離感、社員の処遇方法についても厳然たるスタイルが確立できるものと確信いたします。
「オンライン」(on)とは、ビジネスにおける自己の立場や思考を指し、「オフライン」(off)は、逆にプライベートな自己や本来の自分ということになります。ビジネスシーンにおいて発揮される個性と、本来の自分との融合をスタイルブランディングにより、その潜在能力を存分に発揮できるように模索していきます。
「本来の自分」と「社会的立場の自分」との両面をカウンセリングから再認識することにより、それぞれのビジネスシーンにおける自分の演出ポイントを明確につかむことができるようになります。
どのシーンにおいて、本来の自分と演出する自分を使い分けて行くのか、事実としての幼少のころからの自分、これまで積み上げたキャリアを持つ自分を、本来の自分らしい自分(off)と照らし合わせる作業もスタイルブランディングの一部です。
経営者・経営者層には、その地位や収入といった社会的立場の見返りとして、ビジネスの成長や発展、会社経営の継続といった絶対的な義務を負っています。
社会構造や経済構造の変化についていけない経営者は、即刻退場を言い渡されても仕方がありません。
日々激変する現代において、経営者は日常の煩雑な業務におわれ、その経済潮流や構造変化についていけないという声を多く聞くことがあります。
しかし、キャリアカウンセラーは、それら経営者たちのこれまでのキャリアに鑑み、わずかな意識改革によりまだまだ会社のリーダーとして活躍できる十分な資質を備えていることを知っています。
それは、現代すでに「キャリアカウンセリング」という決して安価ではないが有効かつ論理的・合理的なサービスの出現が根拠です。
キャリアカウンセリングは、あくまでも自己の潜在能力や潜在意識といった自己の「内部要因」の再認識・発揚を目的とするものでした。
しかし、弊社スタイルブランディングサービスでは、「外部要因」となる一般社会、会社組織体、株主その他のステークホルダー(=利害関係者)との調和・融合を目指すものであることに着目いただきたいと思います。
会社のさらなる発展のためにも、積極的なスタイルブランディングにより、自己を見つめ直し、オンラインとオフラインの融合(onとoffの使い分け)や孤独感、責任感を再認識し、改めて自分の力(内部要因)でその重圧感から開放されてください。
株式会社スタイルブランディングでは、「スタイルブランディング」という名の新しいキャリアカウンセリングを提案し、企業発展と利害関係者(ステークホルダー)の利益に寄与し続けるものと確信しています。
スタイルブランディング料金 | \50,000~/1回 |
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